情 報 事 業 課

 情報事業(「根室地域酪農技術情報センター」)は根室管内の乳牛と生乳に係る情報を一元的に集積し、加工して個別経営に有効な情報を提供するとともに各JAと関連団体との情報ネットワークを通じて関連事務処理の円滑化を図っています。
 主な業務は、乳牛検定業務、人工授精業務、生乳集荷業務、個体識別業務で個別経営からJAを通じ集積し、それらのデータを加工して個別支援や指導助言に有効な酪農技術情報システムを構築しています。
 又、生産者の生産力強化に寄与するための個別情報は、生乳出荷情報・授精・分娩データ・個体乳検・乳検速報・繁殖管理情報など広範囲に亘りますが、本会の技術情報システムからのデータ検策・参照が可能であり管内の酪農家に活用頂いております。
 家畜の販売や防疫、登録に係るシステム運用や圃場管理や国の助成事業向けの新規システム開発 また、関係団体からの関連情報提供依頼やシステム開発・データ集計依頼にも対応し、根室管内の酪農データベースの集積発信の中核となって地域酪農を支えています。

根室生産連情報事業の成り立ち
年月詳細
昭和56年12月根室管内農協青年部大会において、酪農情報システムの取り組みについて提起される。
昭和57年11月根室管内農協系統内部による検討委員会を設置し、検討を開始する。
昭和58年09月根室管内各関係機関による「根室地域酪農技術情報センター構想検討委員会」を設置する。
昭和59年04月構想検討委員会より根室管内農協組合長会へ答申される。
昭和60年07月根室管内農協組合長会議にて本事業の事業主体を根室生産連とすることに決定される。
昭和60年12月「設立準備専門委員会」並びに「設立準備特別員会」が設置される。
昭和62年04月根室生産連理事会において、生乳検査部門の生乳検査協会(現・酪農検定検査協会)への委託を決議する。
昭和62年06月「グリーントピア構想推進協議会」が設立され、根室生産連も参画する。
昭和62年07月各システムの情報内容の検討を開始する。
昭和63年09月根室生産連理事会において、本事業の昭和64年4月開始を決定する。
昭和63年12月情報センター事務所が農業会館隣に完成する。
平成元年04月北海道農業総合情報センターに対し、システム開発を委託発注する。
平成元年09月情報センターにホストコンピュータ及び関連機器が設置される。
平成元年10月農家情報、牛情報登録を開始する。
平成2年03月農協〜情報センター〜北農情報センター〜ホクレン・生乳検査協会とのオンライン環境を開通する。
平成2年04月第1次システムの稼働が開始される。
情報事業課運用システム
名称詳細参照資料
生乳集荷システム集荷乳量データ・乳成分データ・乳温データの管理・運用集乳旬報.PDF
体細胞・細菌ペナルティ料金計算
生乳トレーサビリティ用データの配信
集乳旬報FAX配信
乳代精算データの提供
関係団体とのデータ連動
依頼検査システム依頼検査データのFAX配信 
依頼検査データの携帯メール配信
人工授精システム人工授精実績データの管理・運用人工授精証明書.PDF
精液管理データの管理・運用
受胎率情報・分娩予測情報の提供
関連団体とのデータ連動
乳牛検定システムA4・AT検定データの管理・運用個体記録速報.PDF
自動検定(ロボット検定)の対応
個体記録速報のFAX配信
検定成績表の有効活用
関係団体とのデータ連動
個体識別システム牛トレーサビリティ法に準じた牛情報の管理農場報告カード.PDF
牛の出生・転入転出・死亡・売却等の履歴データの管理
農場報告カードの提供
関連団体とのデータ連動
乳牛登録システム血統登録データ、遺伝子型検査データの管理・運用 
自動登録データの活用
乳牛登録料金の請求
関連団体とのデータ連動
黒毛登録システム子牛登記・登録データ、遺伝子型検査データの管理・運用 
黒毛登録料金の請求
関連団体とのデータ連動
家畜販売システム乳牛市場データのエントリー作業 
家畜防疫システムBVD_MDワクチン接種情報の管理・運用ワクチン証明書.PDF
市場売買時の添付資料の作成妊娠証明書.PDF
精液請求システム各AI団体単位の人工授精精液の請求 
体格審査システム種牛成績・血統情報等の参照 
審査申込み作業のシステム化
根室酪農情報サービス根室酪農情報サービスの運用説明資料@.PDF
繁殖カレンダシステムの運用説明資料A.PDF
スマートフォンを活用した繁殖管理システムの運用説明資料B.PDF
ダウンロードツール『酪農ネット』でのデータ提供
その他
名称詳細参照資料
FAX保守業務FAX端末・パソコンの修理・メンテナンス組勘情報取出し方.PDF
FAX-2810操作法.PDF
MFC-4350J操作法.PDF